飛行機の液体持込の注意点

飛行機内への液体持込みは日本の場合、国際線に限り制限がかかります。
持ち込みといっても手荷物として預ける場合は制限はかかりませんが、
飛行機内に一緒に持って入る場合は注意が必要です。

どのような制限となるかは以下の通りです。
少しややこしくて、事前に準備しておかないと搭乗手続きに時間がかかるかもしれません。

・あらゆる液体物は、100ミリリットル以下の容器に格納する。
100ミリリットル以下の容器となっているので、例えば300ミリリットル入る容器に
100ミリリットルを入れていてもNGとなります。
液体物の定義ですが、ジュースやお茶などはもちろん、歯磨き、ヘアジェルなどのジェル状のもの
エアゾール、スプレーといったものも含まれます。

・格納した容器を再封可能な容量1リットル以下のジッパーの付いた透明プラスチック袋に入れる
透明のジップロックのようなものに入れましょうということです。
ぎゅうぎゅうに詰め込むのではなく、余裕を持たせる必要があります。

・詰め込んだ透明プラスチック袋は1人当たり1つのみ持ち込み可能です。
それ以上の持ち込みは出来ません。

なお、上記とは別で例えば乳幼児が機内で飲むミルクなどは、持ち込み可能ですが
機内で使用する理由を説明できなければなりません。
加えて、保安検査後に免税店で購入した飲料(酒を含む)は持ち込み可能となります。
テロ予防などの観点からこのような制限が世界的に行われています。
特に飲み物を持ち込むことが上記の制限では非常に難しくなりますので、
保安検査を受けた後に購入するなど対策が必要です。
2015年9月15日 23:50

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