日本航空の新しいLCC「ZIPAIR」っていつから就航?

日本航空が新しく設立するLCCは「ZIPAIR」といいます。
読み方はジップエアとなります。

全日空のLCCである「Peach」は日本国内ではかなり優秀で、
搭乗率の高さはLCCの中でも際立っています。
そんなPeachの成功を横目に見ていたのが、日本航空ですが
遅ればせながら、ようやく「ZIPAIR」の登場となります。

ZIPAIRが就航するのは2020年3月末~10月末の予定となっていて、
機体はボーイング787-8型を使用するようです。
座席数は従来の1.5倍となる280席程度となる見込みだそうで、
今のところ成田~バンコク、成田~ソウルの2路線を
1日1往復する予定となっています。

ちょっと出遅れた感は否めませんし、日本国内の路線ではなく
海外に向けた路線となるのは予想外でしょう。
国内路線は飽和していると見込んだのかもしれません。

ただちょっと疑問なのが、この時期に発表するにしては
路線が韓国ソウルの仁川となっている点です。
今、日韓関係は最悪なぐらい冷え込んでいますし、
それは簡単には解消しないレベルだと言えます。

前向きに考えたとすれば韓国旅行を見込んだものではなく、
仁川をハブ空港として捉えているのかなというところです。

いずれにしても、新たに国産LCCが誕生することは大歓迎ですし、
できれば国内線にも目を向けてくれるとありがたいですね。
国際線で2路線だと利用する頻度としては少ない気もするので。

あと名前がピンとこない感じがするのも残念です。
Peachみたいな分かりやすくイメージしやすい名前とは言えませんし、
ジップエア=日本航空というイメージもつかみにくい気がします。
2019年8月20日 20:24

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