ANAとデルタ航空がスカイマークを取り合い

民事再生手続き中のスカイマークですが
ANAとデルタ航空がスカイマークを取り合いしていることが話題になっています。

デルタ航空はイントレピット案が成立することを条件としたうえで
自らの債権の一部を放棄し、他の債権者への弁済額を増やすとして
ANAの支援策を上回る弁済条件を挙げています。

デルタ航空は日本に提携先を持っていないので
スカイマークを支援することで提携をし、日本で事業拡大を
図る狙いだと思われています。
国内地方空港から成田や羽田に来て海外へデルタ航空を使って飛ぶ
という人もいるので提携して値段を下げることで
利用客の拡大などが狙えるというメリットがあります。

特に2020年には東京五輪があります。
海外からの旅行者がぐんと増えるし
日本国内でも移動が増えるときなので、
余計に日本に力を入れていきたいのだと思います。

いずれにせよ、スカイマークには早く復活してほしいものですね。
2日前には神戸~仙台線の運休が決定していますし
結局余波を食らうのは地方在住者です。
羽田~那覇線も減便、神戸~那覇線も減便になっています。
不便になってしまうことは確実なので、デルタ航空でもANAでも
再生に力を入れて、日本の空路を再び充実させてほしいです。
2015年8月26日 22:22

月別アーカイブ