成田第3ターミナルに無印良品の家具が大量導入

成田空港の第3ターミナルに無印良品の家具が大量に導入されました。
ゲートラウンジにソファベンチを400台以上、国内空港のフードコートには
オーク無垢材のテーブルと椅子を大量に導入しています。
実際に配置された画像をみると圧巻の一言です。
洗練されたデザインのソファやテーブルが綺麗に並んでいる姿は、
何かのアートを見ているようです。

ソファベンチは空港でどのように待合が利用されているかを観察した結果、
工夫を重ねて開発されました。
ソファベンチの場合、ゆったりと座るのはもちろん疲れを取るために、
人が少ない時間帯などは寝転がることも多いことに着目。
肘かけを無くして腰掛の面積を広くし、クッション材で柔らかさを出すなど
無印良品ならではの家具に仕上がっています。

オーク無垢材のテーブルと椅子は、木地を生かしていて温もりが
伝わってくるかのような落ち着きを放っています。
使えば使うほどに飴色に変化していく無垢材は、自然の温かみを感じられ
落ち着いた雰囲気で食事が出来るエリアになっています。
シンプルな家具になってますが、フードコートでこのような家具を配置している
場所を見たことが無いので斬新で新鮮だと思います。

空港の家具ってとりあえずで設置したものが多いイメージがありましたが、
このようにこだわりを持って家具を開発されているのを見ると、
さすがこだわりのある家具メーカーだなと思いました。
同じように他の空港でも導入が進んでいくと、利用者は嬉しいですね。
2016年6月22日 18:46

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